20年間、40回ほどの旅の中から 印象的ないくつかのエピソードをご紹介します
旅の行き先は アラスカ、アメリカ、カナダ そして、アジアの島々…… 旅のテーマは「自然界と人間界のはざま」 とにもかくにも地の果て、文明の果て ディープな地球をめざします
あちこちウロウロせず1ヵ所ロングステイ 現地人と同じ目線で過ごします そこに暮らす人たちは 急ぐことなく、競うことなく 素朴でやさしく、平和で長閑 そんな心地よさが気に入ってます 行き当たりバッタリ 電波少年ならぬ "電波中年"(古ッ! ) "フーテンの寅ナス" を演じてきました
お断り ●● このページ以降の内容は1986年〜の実体験から生まれた"むかし話"です